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Spinne Allgemeine(しゅぴね あるげまいね)別名シュピネの平穏な日常~また私は如何にして心配するのを止めて無計画で開発するようになったか~は現代版箱庭諸国の参加国であるシュピネ合衆国の提供でお送りするブログです。
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HEY!成瀬が抜けてふたりぼっち!
そしてセファリア抜けてひとりぼっち!
おかげでテンションぼちぼっち!
CTOの明日は一体どっち!(挨拶)

といきなりラップ(?)始まる久しぶりの更新。
本当に久しぶり。約3ヶ月ぶりくらいに。
中の日と発言になるともっとか。うはは、サボりすぎだ自分。
それなのに毎日誰か見に来てくれてるんだよね。
本当に暇人ばかりだぜ、うははは!
嘘です。ごめんなさい。すみません。許してください。
こんな何も無いブログに毎日足を運んでくれて本当にありがとうございます。
これからはできる限り更新していきたいと思います。
就職活動中だからできるかどうか知らんけどな!
それでは本編に突入。

テロマニアテルマニアの事
と言うわけで我が国が始めて体験した戦争。対テロ……対テルマニア戦争のことを書きたいと思います。
今だから言うけど実はテロマニアとか対テロ戦争とか変なあだ名をつけたのは自分だったりする。
だってそんなこと言われても仕方ないようなことばかり発言しまくるし。
一応戦争の方ではわが方が圧勝で終わりましたね。
それで統治命令出そうとした矢先いきなり管理預かり1ヶ月もするのはどうかと思います。
そりゃ、用事があるなら仕方ないし、自分も大体同じ時期に3日ほど管理預かりにしていたからなんとも言えないけど。
本当は今現在稼動中の我が国が統治命令出せばいいんだけど、実は文章がどんなのか知らなかったりする。
大体どんな内容なのかは知っているのですが正式な命令文はPさんが持っているのでなんとも言えない。
もしここを見ていて良かったら連絡ください。替わりに出しておきますから。

・ジャスバルの件
他の2人も言っていましたがジャスバルの所に戦争する予定はありました。
もしF-2の発足が一週間ほど遅ければテルマニアとの戦争は後回しにして開始していたかもしれません。
この戦争については他の2人は結構やる気満々でしたが自分は微妙に反対でした。
建国当時結構な値の資金援助をしてもらいましたし、メッセでもそれなりにチャットしたりしてましたし。
個人的にそんな悪い印象はなかったんです。
そりゃ、いろいろと問題行動を起こしまくっていましたがああいうのは実際の歴史でもたびたび起こっているのであれはあれでありだなと思ってましたし。(○タリアとかイ○リアとかイタ○アとかイタリ○とか)
イタ○アはなんでいつもああ、コロコロ裏切るんだ。北アフ○カとかギ○シアとか変に前線伸ばしまくって迷惑かけるわ、まともに戦おうとしないわ、そのくせ一番つらいときに裏切るわ、裏切った後のほうが活躍しまくるわ、
あいつらは本当になんなんだよ……
脱線したので話をも出しますが、マクロネシア危機も○タリアのエチ○ピアまんじゅう侵略+キュ○バ危機見たないなものだと感じてしまったので自分はなんとも思わなかったんです。
当事者だったら意見を変えているかもしれませんが。
流石に自分勝手にそんな活動をするのはどうかと思いますが。
あと今だから言えることですが昔CTOとUFSでガルバディア攻撃を練っていたことがありました。
その時ジャスバルをCTOに亡命させるという計画がありました。
敵の戦力が減るどころかうちらの戦力が上がって一石二鳥だぜ、フッフー!
見たいな感じで計画を立てていました。
だからこのt期に亡命するのは良かったんですよ。別に。
でも、ガルバディア内で反乱を起こすときに自分たちを巻き込もうと駄目です。
その頃にはガルバディアとの戦争熱も冷めてやる気なくしてましたから、そんなときに助けを求められても困ります。
というよりガルバディアの内戦でどうしてCTOが関与しなければいけないのかわかりません。
ジャスバルのことは個人的に嫌いではありませんが他の方も言っているとおり好き勝手やりすぎているところがあると思うので少し自重した方がいいと思います。

・シュピネ合衆国のこと
上の方でテンションがぼちぼちと書きましたがあれは嘘です。
テンション上がりまくり超絶マックスです。
だってやっと自分が目指していた形に完成したのですから。
地獄のような職場拡大から夢のような誘致活動生活に移動できたのですから。
嗚呼、素敵、誘致活動生活。
本当は軍事技術上げをしたいのですが島の形状上無理なので諦めてます。
あと新管理人になってから怪獣が出なくなったような気がします。
開発しやすくていい感じです。
とりあえず今後の目標は人口拡大とCTO存続。
公益殿とP殿が戻ってくるまでCTOは俺が守る!

というわけで今回の更新はここまで。
文章がまとまってませんね。何が言いたいのかわかりませんね。本当酷いブログですね。そうですね。
それでは今は季節の変わり目、風邪ひかないように気をつけてください。
それでは、おやすみ。
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Spinne Allgemeine 第8号
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―…―…―…―…―…―[国内]―…―…―…―…―…―
・サムラ・バウハー総帥死去
メルキド暦668年11月、サムラ・バウハー総帥が早朝、自宅において死んでいるのが発見された。
死因は老衰と発表された。
サムラ・バウハー総帥が亡くなられた翌日盛大な国葬が行われ国中が悲しみに包まれた。


・新総帥にボーフ・ベルクマン内政執行局少将が就任
サムラ・バウハー総帥が亡くなられてから一週間後、内政執行局は新たな総帥にボーフ・ベルクマン内政執行局少将が任命した。
バウハー前総帥の補佐官として知られており、的確に職務をこなし、また様々な助言を行い、民主化の促進に一役買ったことで有名である。
今回で内政執行局によって任命される最後の総帥となったボーフ・ベルクマン第六代総帥は、
「私が持てる力、全てを使いシュピネ合衆国を引っ張っていきたいと思う。
 次の総帥、内政執行局によってではなく国民によって選ばれた総帥まで」
とコメントを残した。


・ベルクマン総帥、資本主義の移行を宣言
ベルクマン総帥就任から翌日、これから資本主義移行に向けて準備をすることを宣言した。
CTO加盟に伴いQECに加盟したためと思われる。
「今まで我が国の経済は国によって行われてきた。
 政府がその年における経済計画を練り、各企業がそれを実行する。
 こうして我が国の経済は行われてきた。
 このようなことが行われてきたのは我が国が発展途上国であった時代、各企業も他国から見れば弱小だった。
 他国の企業に簡単に潰されるほどにだ。
 それらを防ぐため我が国は国家社会主義経済を行い企業を保護してきた。
 しかし、今ではその保護は必要ない!
 今や我が国は世界に名だたる経済国となり、各企業も簡単には潰されないほど大きくなった!
 そしてこれ以上の発展を望むのなら自由を手に入れなければいけないのだ!
 今までも各企業は計画通りにすれば後は自由に経営できたがそれではだめだ!
 完全な、完全な自由をでなければいけないのだ!
 私は、我が国を更に発展させるため国家社会主義経済から資本主義経済への移行を宣言する!」
ベルクマン総帥は内政執行局本部においてこのように演説し、資本主義移行の大切さを説いた。
しかし内政執行局内では反対する声も多数出ている。


・多数の政党が誕生
ベルクマン内閣設立後、続々と政党が誕生している。
ベルクマン内閣関係者以外の内政執行局及び外政執行局将校が次々と軍を辞職し各政党を設立している。
各政党は内政執行局内の派閥同士でわかれており、より意見や対立が浮き彫りの形となっている。


・金鉱発掘する
メルキド暦704年8月、ガルス州の資源採掘場の拡張工事中に金鉱が発見された。
発見された金鉱からは純度の高い金が発掘でき、我が国の経済に大いに貢献した。


・シュピネホームダイレクト海外へ進出
メルキド暦699年2月、シュピネ合衆国の生命保険会社であるシュピネホームダイレクトが成瀬共和国とセファリア共和国へ進出することが発表された。
クロージス条約機構締結に伴い両国へ進出したと思われる。
「我が社はサービス内容に自信を持っています。成瀬共和国とセファリア共和国の両国に必ず受け入れられるでしょう」
とシュピネホームダイレクト会長はコメントを残した。


―…―…―…―…―…―[国外]―…―…―…―…―…―
・神聖ガルバディア帝國消滅
メルキド暦723年8月、神聖ガルバディア帝國が放棄により消滅した。
同国は最古参国であり、ガルバディア帝國連邦の盟主国である。
ガルバディア帝國連邦加盟国にもこの放棄のことは伝えられてなかったらしく混乱を色を隠せないでいる。
この出来事により国際社会が大きな変化をもたらすのは必至である。

・ファーバンティ条約機構締結
我が国も所属しているクロージス条約機構とファードラウト連邦がファーバンティ条約機構を締結した。
これは世界情勢の急激な変化、及び新興国の乱立に伴う秩序崩壊への危惧から世界に対するイニシアティブの獲得と新秩序形成のために結成された。
これにより国際情勢の安定化が期待されている。


―…―…―…―…―…―[シュポルツ]―…―…―…―…―…―
・我らがサッカーチームが初優勝を獲得する。
Hakoniwa Cup 8200において我が国の代表チームが初めて優勝を獲得した。
続くHakoniwa Cup 8300においても優勝を獲得し初の2連覇を取得した。
しかし、その後はぱったりと活躍がなくなり、ついには予選さえも通過できなくなった。
現在行われているHakoniwa Cup 8700において1勝1敗しており今後の活躍に期待される。


・ベルカ連邦共和国でも!大流行のガバティ
近年、ベルか連邦共和国の国内向け新聞に置いてガバティが流行していると言う記事があった。
更にはスタインマイヤー出版からガバティルールブックが発刊された。
「すばらしい限りです。これを気に世界中にガバティを広めていきたい」
とガバティシュピネ委員会はコメントを残している。


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著作権 Spinne Allgemeine 無断転載禁止 2007/7/21発行
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Spinne Allgemeine 第7号
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―…―…―…―…―…―[国内]―…―…―…―…―…―
・クロージス条約機構を設立。
メルキド暦662年4月、我がシュピネ合衆国は成瀬共和国、ゼファリーア共和国とともに成瀬共和国を盟主とするクロージス条約機構を設立した。
クロージス条約機構、通称CTOは数々の大国がなくなり混沌を極める世界情勢に対応するために設立された。
「建国以来、我が国は世界の情勢を無視してきました。
 自分の国さえよければいい、他国がどうなろうと知らない、と。
 昔はそれで構いませんでした。
 しかし、今は駄目なのです。
 我々が世界情勢から目を背けている間にも世界情勢は複雑化し、そして目を背けば背くほどそれは自分たちの首を絞めることになるです。
 だからこそ、我々は世界情勢を見直し、CTOの一員とし、混沌とした世界に対応しなければいけないのです!」
バウハー総帥は内政執行局本部においてCTO加盟の大切さの演説を行った。


・キルトニスク条約に加盟
メルキド暦662年5月、我がシュピネ合衆国はキルトニスク条約に加盟した。
キルトニスク条約、通称QECは資本主義国において新たな紙幣バローレ(Va)の普及を目的とし加盟国間で共通通貨として使えるほか、加盟国間での関税を廃止することも目的に入っている。
今まで我が国はカーネ(Ka)という通貨があること、また国内企業が設立したててで脆弱であることを理由に加盟拒否を続けていたが、今回クロージス条約機構の設立、加盟に伴い加盟することになった。
加盟後も国内ではカーネも続けて使用されることが既に決定されている。


・民主主義移行準備の完了
メルキド暦645年頃、バウハー総帥が進めていた民主主義移行政策が完了したと内政執行局から発表された。
民主主義移行における新法案及び憲法、国内初の選挙など移行時に必要なことは時期総帥任期中に行い、その後選挙によって選ばれた新しい国家元首が任命することになっている。
「これにより我が国は新たな一歩を踏み出せるのです。国民全員で国を引っ張っていくという新たな一歩を」
とバウハー総帥はコメントを残した。


―…―…―…―…―…―[国外]―…―…―…―…―…―
・ランゴバルト王国クーデターによって消滅する。
メルキド暦664年5月、ランゴバルト王国にてクーデターが発生した。
このクーデターによりランゴバルト王国の軍は機能停止し他国に鎮圧支援を求めた。
支援を受け多数の国が鎮圧活動を行ったもののクーデターは成功、ランゴバルト王国は消滅した。


・フィーアサーチア自由国消滅する。
メルキド暦680年6月、フィーアサーチア自由国が消滅した。
メルキド暦が使われる以前から存在する古参国であるフィーアサーチア自由国の消滅に世界各国が悲しんだ。


・次々と誕生する新興国
大国が次々と消える中、同時に新興国が多数誕生した。
このことが国際情勢をにぎわせることになるよう世界各国が期待を寄せている。
また、我が国これらの国々に対し援助をすること決定、食料、資金の援助や開発に対する相談など要請があり次第できる限り対応することを発表した。

―…―…―…―…―…―[シュポルツ]―…―…―…―…―…―
・Hakoniwa Cup 8200開催。
メルキド暦684年5月、Hakoniwa Cup 8200開催され、ベルカ連邦共和国において開会式が行われた。
現在は我がシュピネ合衆国は予選において2勝1引き分けという結果を出しておりこのまま予選通過するであろうと期待がかかっている。


・ガバティの全国大会が行われる。
メルキド暦684年5月、Hakoniwa Cup 8200開催と時を同じくして我が国においてガバティの全国大会が行われた。
今まで発祥の地であるトルビキア州において何度も大会が開かれていたものの全国大会というのはこれがはじめてである。
今大会においてトルビキア州出身の『バリーア・トルビキア』が優勝した。
「これを機に世界大会も狙っていきたい」
とシュピネガバティ委員会はコメントを残した。


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著作権 Spinne Allgemeine 無断転載禁止 2007/5/22発行
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Spinne Allgemeine 第6号
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―…―…―…―…―…―[国内]―…―…―…―…―…―
・シーバッハ・ユーレフ総帥解任
メルキド暦634年8月、内政執行局によってシーバッハ・ユーレフ総帥の総帥権が解任された。
ユーレフ総帥の打ち出した軍拡計画により国防力は増加し、それについては評価されたものの軍内随一の過激派で知られ国外のことについて暴言に近い発言をたびたび繰り返し問題になっていた。
これにより外交問題に支障が出る可能性を考慮し解任されたと思われる。


・新総帥にサムラ・バウハー内政執行局大佐が就任。
翌月の9月、内政執行局は新たな総帥にサムラ・バウハー内政執行局大佐が就任した。
初となる女性総帥であり、また穏健派であることが知られている。
今回就任するサムラ・バウハー第五代総帥は、
「初めての女性総帥として選ばれたことを光栄に思います。出し切れる力を全て注ぎ込み我が国の発展に協力したい」
とコメントを残している。


・バウハー総帥、民主主義への移行を宣言
バウハー総帥就任の翌日、これから民主主義移行に向けての準備を行うこと宣言した。
「今現在、我が国は軍による独裁を行っています。
 これは我が国の建国時、必要だったためです。
 民族間の対立、貴族平民間との軋轢、これら様々な問題を解決するためです。
 軍部独裁はこれらの問題は経済面、時間面、その他全てを効率よく解決するのに役に立ちました。
 しかし、今、軍部独裁の役目を終える日が来たのです。
 『目があえばどんな時、どんな場合でも、必ずすぐに殺し合いをする』
 そのように言われていたトルビキア人とガルス人は今ではお互いの永遠の愛を近い、子を儲けている人もいます。
 『貴族に生まれれば天国のような生活ができ、平民に生まれれば地獄のような畜生以下の生活が待っている』
 とまで言われたトリアの階級差別は現在では完全に廃止され、貴族平民関係なく人権が許され安泰な日々を暮らしています。
 他にも、宗教間の対立、食糧問題、異常な貧富の差……
 今現在、軍が独裁を続けていく理由はこの国にはなくなったのです。
 これから軍によってではなく国民全員でこの国を引っ張っていくのです。
 そのために、私は、私たちは、民主主義という新たな一歩を進むのです」
バウハー総帥は内政執行局本部においてこのように演説し、民主主義移行の大切さを説いた。
しかし、時期尚早ではないかという声が一部内政執行局内でも上がっている。
また民主主義国の憲法、体勢を参考にして移行することが発表された。


・ラタトスク同盟の機能不全を理由にガルマニア協定破棄
メルキド暦650年頃、外政執行局がガルマニア協定破棄を宣言した。
理由はラタトスク同盟が事実上機能しなくなっておりこれ以上協定を結んでいても意味がないと判断したためである。
「見てくださいよ。我が国が一方的に破棄したのにRAの国々は何も意見してこない。これこそRAが機能していない証拠です」
と今回破棄宣言を行った外政執行局少佐はこのようにコメントを残した。


・我が国の食料が他国の人々の飢えを救う
近年我が国は他国に対し数度の食糧援助を行っている。
アーロン共和国への数度の食糧援助を行い飢饉を数度救っている。
また聖コーンシュタンティン王国からは感謝の通信が届いている。
軍はこれから食料について困っている国に対し援助を行うことを宣言している。
また発展途上国に対し、要請があり、そして軍が資金難と判断した場合資金援助も行うことを発表している。


・時間が早く進んでいる?次々と出てくる奇妙な体験談
メルキド暦650年頃から時間がいつもより早く進んでいると感じるという人々が次々と現れ社会現象になった。
最初にそのような体験談がでたのは649年の中頃あるSpinne Allgemeineの読者投稿欄の一言だった。
『私は勉強が嫌いで授業がとても長く感じるんです・なのに最近じゃとても短く感じるんです。
 あれ?もう終わり?見たいな感じで。
 別に勉強が好きになったわけでもなく、難しくなって更に嫌いになったのにです。
 特別集中しているわけでもないのになんでだろう?』
最初はただの勘違いだろうと思われたが、次々と自分も同じように思うと言う投稿が多数送られ、
653年6月に行った世論調査ではなんと93%の人々が早く感じると答えた。
そしてこの現象が話題になりある大学の教授が調査を行ったりするなどがおかれた。
また内政執行局本部の会議でもこの現象の議論が交わされ、軍の保有する研究所一つを用いてまでこの現象について研究したとの噂も流れていた。
しかし655年頃、いつもの間隔に戻ったという意見が出て以来いつもより時間が早く感じると言う意見は皆無に等しくなった。
今巷ではあれはなんだったのかという議論や説が出回っている。


―…―…―…―…―…―[国外]―…―…―…―…―…―
・次々と建国される国々
近年、多数の国々が建国、国際化を果たし世界をにぎわせている。
我が国より早く国際化していた先進国が次々と孤立を宣言し消えて行き世界に勢いがなくなっていた後のなのでこれらのことは歓迎されている。


・アーロン共和国内でサタン発生、それが原因で食糧危機
メルキド暦650年ごろアーロン共和国でサタンが発生した。
出現したアーロンは地獄の炎と呼ばれる攻撃を行いアーロン共和国なの食糧生産施設を攻撃、壊滅させた。
サタンは、我が軍の攻撃により討伐されたものの被害は甚大で、アーロン国内は飢饉に見舞われた。
現在では我が国を含めて世界各国の援助により飢饉は回避されその間に食糧生産施設を整えている。
今現在復興の目処は立っていない。


・アイツェンガルツ問題にガルバディア帝國連邦介入
アイツェガルツ市国のイスターンカーラ首長連邦への外交の不備で戦争まで発展したアイツェンガルツ問題にガルバディア帝國連邦が介入した。
戦争時は第三者から見ても既に勝敗が喫している時にアイツェンガルツ市国に暴言を吐かれたとして宣戦布告、また戦後はアイゼンガルド全土あるいは一部の割譲を求め、東半分を統治するに至った。
我が国内ではガルバディア帝國連邦がわざわざアイツェンガルツ市国に宣戦布告する必要性があったのか議論が続いている。
また暴言を理由に宣戦布告をしたがガルバディア帝國連邦への暴言が見つからず、ただ領土が欲しいために丁稚揚げたのではないかという憶測が出ている。


―…―…―…―…―…―[シュポルツ]―…―…―…―…―…―
・Hakoniwa Cup 7800開催。フィーアサーチア自由国が優勝する。
フィーアサーチア自由国で開催されたHakoniwa Cup 7800はフィーアサーチア自由国の優勝で幕を閉じた。
我がシュピネ合衆国は決勝まで進みフィーアサーチア自由国と熱戦を繰り広げたものの2-0で敗退した。
しかし我が国サッカーチーム年々確実に強くなっており次回の活躍が期待されている。


・みんな大好き!?ガバティ広まる。
近年我が国内においてガバティというシュポルツが広まっている。
ガバティとはトルビキア州の伝統的シュポルツで元は狩りの訓練として物がシュポルツ化したといわれている。
ガバティは体力はもちろん全体を見渡す戦略視野も必要である。
また仲間との連帯も必要であり親睦を広めるにも一役買っている。
「今まではマイナーなシュポルツの一種でしたが今では有名になり嬉しい限りです。これからもどんどん有名になっていって欲しい」
とシュピネガバティ委員会はコメントを残している。


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命も大切です。それ以上にお金のほうがもっと大切です。
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アロンさんが怒っていたんですよ。アールヴのせいで食料が足りなくなったんだって。
でもそれは違うんですよ。本当はアロン国内で誕生(?)したサタンのせいなんですよ。
サタンがね誕生してから次のターン辺りで地獄の炎かなんだか知りませんがポンポン攻撃してしかも食料を腐らせてあんな風になっていたんですよ。
そんで自分が衛星レーザーで殺そうとしたときはもう既にイレギュラーがあと一撃で殺せるところまでダメージ与えていたんです。
でも、観光通信でやっちゃうよと宣言しちゃったから攻撃したんですけどね。
どうしてそんなに知っているかって?それはサタン誕生から自分が止めを刺すまで一部始終を見ていたからさ!!(挨拶)

そのとき見かけた瞬間に殺さなくてすみませんでした!(謝罪)
だってサタンのすぐ隣にAランクの防災都市があったんですもん。
瞬殺されるだろうかいいかと放置して寝て起きて見たらあんなことになっているんですよ。
ビックリですよ。防災都市は何をしてるの?と思ってしまったほどビックリですよ。
その後自分の所にもゴーストいのらがAランクの防災都市の横に現れて瞬殺されるだろうと思っていたのに逆に潰されちゃっているのを見て、「ああ、防災都市役にたたね~」と学習したんですけどね。
というわけで無償で食料をばんばん援助しますよ。
別に見過ごし無しでも食料援助するんですけどね。
あと、食料、資金が困っている国があったら我輩に頼みなさい。
そうすれば無言で、ひたすら無言で援助します。
ただ、ガルバディア連邦と問題国家は勘弁な。

あと更新していない間にいろいろとありましたね。
管理人が変わったり、新興国家が増えたり、ジャスバルさんが復活したり、暴言吐いたり、それで潰されたり、でもまだ暴言吐いたり、それで今度は本気で潰すよと脅されたり、
いろいろありましたな。
特に新管理人になってからいろいろといい方向で変更されていっているのでよい感じです。
ただ2時間更新はきついかなと。
開発が早く進むので言いのですが、その分国家元首名を変えたりする作業が忙しくなるのでそこら辺が厳しいところです。
特に設定にこだわっている国家とかは大変そうです。
かく言う自分も無駄に設定にこだわっているくせに面倒くさいの一言でまったく更新しない人にはとても厳しいです。
なので3時間に戻して欲しいな。

あと沈没設定をなしにして欲しいな。
普通国家は大陸国家、海洋国家と大きく二つに分類されるのに海洋国家のみと言うのはドーカトオモウカラー(某ペ風に)
と言うのもあるのですが地番沈下を利用した攻撃で戦争が終わったりするのがつまらないというのが本音だったりします。
だってそんなんで解決しちゃつまんないんですもん。
こう、もっとこう、バンバン核とか普通のミサイルとか撃って地上の全てを焼き払って勝敗を決めるって感じいいんですもん。
全部海に流してはなんかつまんないですもん。
あるいは限度を3万km程までにしてくれると喜ぶかもしれません。
ただの自分の願望なので無視される(それ以前にだれも見ていない)でしょうけどね。

明日か明後日には新聞を更新したいな~。
あと国際版も出そうかな~。
どうしようかな~。
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